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大当たり

生野高校文藝部員による何かしらの記録。 記者ごとにPNでカテゴライズされてます。 悪意のないコメントなら何方でもどうぞ。

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2024.04.27 Saturday 10:11

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深夜0時、夜中のテンションで書き上げる

2008.10.29 Wednesday 00:37

文学賞の〆切も開けまして、何やらよくわからない開放感にとらわれている滝風でございます。え?テストって何それおいしいの?

それにしても皆さんのブログを見てるとやっぱり長文で頑張ってらっしゃいますね。見習おうにもふと振り返る自らの日常生活の薄さに愕然とするばかりです(いや濃いけど。色んな意味で濃いけども)

そういえばまったく話はとびますがうろたんだーCD発売だそうですね。カイトの中の人普通に歌うまかった。バカイトとか言ってごめん。(ちょ
なんだかんだいってボカロ好きです。メルトカラオケに入んないかな、あったらm@くんに超高音で歌ってもらうのに。(鬼)


さて、まったくオチも何もつけれてないところで滝風は退散します。微妙に眠い、うん微妙に…

By 滝風(63th)
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ジュニア文学賞へ応募しました

2008.10.27 Monday 23:05

誰か書くかなと思ってたけど、誰も書かなかったので連続書き込みしちゃいますやっほい。


タイトルの通り、ご報告します。
2008.10.19.の記事でもお話したジュニア文学賞に、部員8名(1年生5名、2年生2名、3年生1名)が応募しました。
今日の昼までに全員ぶんがメール便で発送されました。
部費から出たのは角2号の茶封筒代とメール便の送料です。
それと部長の苦労(買い物、誤字などの最終確認、宛名・差出人名書き、コンビニと家との3往復)、プライスレス。

そもそもこの賞への応募という活動は、初夏の頃に私が図書館前の机に置いてある案内を見つけたことが始まりでした。文藝部で具体的な活動をしたいとずっと思っていたので、みんなで応募しようと思い、2年生部員の間で相談して、文化祭後に部員さんたちに声をかけたというわけです。
もちろん2年生は応募する気満々だったのですが、「皆出して欲しいな」の一言に見事答えてくれた後輩たちには流石文藝部と感心しました。しかも今までで一番とも言えるほどに良い作品を仕上げてきてくれて、皆に声をかけて良かったです。
批評会を22日にやろうと言っていたのに、全員分作品が集まらなかったのは少し残念でした。まぁ他の部員に見てほしい人は持ってきてね、程度にしか言っていませんでしたが、やっぱり皆で読み合って、突っ込みを入れ合って、改善したほうが良い作品ができると思います。
最終確認として私一人で読んでいる時にも、色々と突っ込みたいところが出てきたので、余裕があれば後日感想シートでも配ろうかなと考えてますが、どうでしょう。要らないかな?

それから、先輩が1人応募してくださいました。これは私も意外でしたが、やはりすごい作品だったので、5万円狙えると思います(爆)。

部としては、5万円よりぶっちゃけ、賞状が欲しいです。
体育館で前に出て、校長先生から表彰していただけるように。

By 千里たつき(62th)

そろそろ管理者交代の時期です

2008.10.18 Saturday 12:48

開設当初から私、千里たつきが管理してきた『生野文芸.com』も、そろそろ次の管理人さんに引き継ぐ時期になりました。
すでに次の管理人さんに引継ぎ用に用意したZIPを添付送信しているので、じきに引き継がれると思います。
いよいよ私の手から離れてしまうのかと思うと・・・なんだか感慨深いです。思えば色々大変だったなぁ・・・。

このブログの名前『大当たり』の由来をまだ語ってなかった気がする。
そもそも私たちの部誌『JACKPOT』というのがスロットなんかの大当たり(777)を意味する言葉らしく、俺たちも一発当てたろうやないか的な心意気で名づけたってどこかに書いてあった気がします多分!←
だからこのブログも大当たり。ぶっちゃけてきt(ry
ちなみに『生野文芸.com』は、61期の某方が決められたものですが、おそらくこれもてきt(ryだと思います。

そういえばうっかり報告を忘れていましたが、10/27〆切(当日消印有効)のジュニア文学賞田辺聖子文学館主催)に1・2年生部員で応募する予定です。
実は私、未だに1行も書けていないんですが・・・どうなることやら・・・><

By 千里たつき(62th)

また・・・、最後ですか・・・

2008.10.11 Saturday 10:49

みんな~元気かな~? …お~け~、『みんなのオモチャ』m@お兄さんだよ~。
……と某また~り系アニメに出てくる白〇みのるっぽく言ってみる。

………なんか、言ってて自分で恥ずかしくなってきたな…。
この変なテンションはあまり気にしないでください。テストが終わった開放感と、自信の無さに板ばさみになっておりまして…。まっ終わったことだし? どうでも良いんですけどね。
皆様のほうは…どうだったのでしょうか、とても気になります。


さてさて、順番的に(もう決まってきてるよね…別に無視してもいいと思うんだけど)私が報告っぽいものをしなくてはならいようですね。
次期の文芸部部長は私になりました~、パフパフ~。
えっ?ネタだろうって? いえいえ、本当ですよ~。一年生で掛け持ちとかを考慮した結果こうなったんです。決してやらせではありません。


何も書くこと無いのに無理をしようとするからこんなもの書いてますけど、きっと正気に戻ったら自分で見れなくなるんだろうな…。

というところで今回はこの辺で指をおかさせてもらいましょう。

次回は何かのアニメのレビューにしようかな…


By 宿替えm@(63th)

とらドラレビュー

2008.10.03 Friday 02:48

こんばんわ、涼露です。
いつの間にか卒業生カテゴリー入りです。そんな涼露も順調にケータイ小説コンテストには2作応募したし、ジュニア文学賞用に1作執筆済みだったりするのですよ。安易な恋愛物に走らなかった自分を褒めたい。いや、単に思いつかなかっただけでもありますが。
さて、1年生の活躍は目覚しいですね。私以外に書く人がほとんどいなかったブログがしっかり更新されてます。きっと、タイトル通り、とらドラを見て思うところがなければ次に私が記事を投稿することは……どうだろう、あったのかな。


とらドラ、よかったです。
なんせ原作を結構早い段階から買ってたので、アニメ化と知ったときには嬉しかったです。シャナとかハルヒとか、アニメから原作に入った作品が多かったので。
絵はところどころ雑な気が…。これがコメディ色薄い真面目な作品だったらきっと残念なことになってたんじゃないかと……。
竜児の声はなかなかよかったですよ、結構想像に近かった。それに、少なくとも裕人の数倍上手い(原作の裕人の台詞が下手な気が否めませんが)。何より、原作のイラストより目つきが怖くなってて良い。
大河の声は、まあ釘宮さんの声でした。やっぱり可愛すぎる気がします。舌足らずな感じの喋りは流石と思ったけど。次回予告の「黙れそして腐れ」はすっごく良かったけど。
あと、みのりんの不思議っ娘さ倍増。最新刊まで読んでるとむしろそこが不思議。あと、気付かなかったけど堀江さんだったんですね。
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生野高校文藝部
年齢:
26
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性別:
非公開
誕生日:
1997/05/01
職業:
学生
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物書き

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