大当たり

またまた（中略）また再テストに引っかかった久住でーす…
再テストが普通になってるあたり悲しいモノを感じます。
中学のころは私もちゃんと勉強やってたのにな（遠い目）
今晩こそ頑張ろうと思います。

さて。そんなことはおいといてっと…
私もうすぐ１６になるんですよ
で、最近思ったんです。
「１つ年取ったからってどうなるんだ」って。
誕生日の次の日から何か変わるわけじゃないですよね。

思ったついでに何かしてみたいよなー
とは思っているのですが何も思いつきません。
（黒住は勉強をしろと言っておりますが、無理です←）
こんな感じで、結局毎年何もしないんですけどね(笑)

っていうか、これって…女子高生が考えるようなこと？
まあいいか。

それではまたいつか。

By 久住弥生（６３ｔｈ）

こんばんは、最近のBGMはもっぱら坂本真綾☆な花笠です。
すごく左側にある黒板が気になって仕方がないのですが、うまく
ボケられる自身が一切ありません。笑いのセンスがほしい。

今更なんですが、自己紹介のときに恋愛物は苦手、といった自分に
矛盾を感じています。頭の中、恋愛物のプロットのほうが出てきやすい
ってどうなのよ。あ、後ちょっと赤い液体が流出する系のも。後者は
もちろん自重すべきなのでしょうが、59号ではどうやら自重しきれ
なかったようです。現在進行形で夏休みに書きためていたのを加筆
修正中です。完成…するのかな（ぇ

私信
>>染井さん
ちょ、キラッ☆は事故です。忘れてください（ぇ　そのときの自分は
どうかしてました。思い出すとなんと恥ずかしいことか…！


By 花笠柚癒（６３ｔｈ）

皆様、お久しぶりです。染井です。

明日、親類の結婚式に参加するのですが、やっぱり夫婦になる二人を見ていると自分自身の人間関係の在り方というものを意識しちゃったりするわけですよ。

そんなわけで今回は文化祭も終わったことだし、同期の人たちについて語ってみようかと。

まず滝風さん。漫研でもご一緒させて頂いてます。絵がハイレベル過ぎて高一の域を超えてます。誰よりも真剣にこのブログに参加してらっしゃいますよね。あばばばネタをここで持ち出せるあたり強いです。一緒に歌った奴に言われたくないとは思いますが。あばばばテストマイクテs(ry
お次は久住さん。マスターの常連さんのご友人です。文藝部長さん曰く「小説力が高い」期待の新人さんです。黒住さんというダークサイドが一部の文藝部員から好評を得ている御方です(笑)皆さん好きですね腹黒キャラ、いや私も大好きですが。
そして花笠さん。今年の文化祭で私が作品を漫画化させて頂きましたが、彼女自身も漫研でもおかしくない絵をお描きになるなので私いらなかったんじゃ(ry私は63期唯一の良心だと思ってます！(笑)そんな彼女がキラッ☆してくれるなんて夢にも思いませんでした。いいもん見せて頂きました。
最後にm@君。まあわざわざ私が語る必要もないでしょう彼は。何人かの方は既に気づいてらっしゃるかと思います。彼の作品から漂う「深創雅味臭」に！そう、何を隠そう彼こそは三代目深創雅味、所謂サードチルドレンなのです。初代深創雅味さんからも公認されているようです。因みに二代目は箕北先輩ですよ。染井ヨシノはチーム・深創雅味(!?)を応援しています。

・・カオス(笑)
脱線したためにm@君の割合が大きいですね、m@君の癖に。
まあ、何が言いたいかっていうとつまり

皆、大好きだ───────っ！！

はい、ということでそろそろ失礼します。やたら長文で申し訳ありませんorz
それでは。


By 染井ヨシノ（６３ｔｈ）

こんにちは、なんとなく第２回目な滝風です。
ちなみにタイトルは某鬼畜ゲームとは無関係です断じて。

文化祭も終わりましたし、次は文学賞ですか。はっきり言ってネタなんて全く以って思いついておりません。……すいません反省してます。
ちょっと感動モノを書きたいなあとも思っていますが…一体どうなるんでしょう（おい
まあ〆切をぶっちぎらずに頑張りたいですね…（汗


さて、右も左も上も下もわからない滝風は今日も空気を読まず１次元を爆走します。（何のための書き込みだろこれ）

By 滝風（６３ｔｈ）

さっき一度書いた長い記事が消えてしまってショックな部長です。

さて、１３・１４日と続いた文化祭が終わりました。
部員の皆様、手伝ってくださったＯＢ・ＯＧの皆様、お疲れ様でした！

今年の文化祭では、『私が文芸部の部長です』と堂々と（笑）言えたので接客もしやすかったです。お客さんの気を引く時に。
文漫企のお部屋『空想庭園』で特に好評だったのは、人権の絵本と図書企のオススメの本紹介、そして文化祭特別号『ｆｆ（フォルティッシモ）』でした。
なんだかんだで２冊合わせて５００部近く刷って、その７割以上も持って帰っていただけました！頑張った甲斐があったというものです。･･････朝５時起床、５時半過ぎ出発、１時間後に学校着、２時間近く作業、点呼のあとさらに作業･･･という３日間を過ごし、更に文化祭当日の最終日には栄養ドリンクでドーピングして臨みましたから･･････。
αとωの両方がほとんど同数ずつ持ち帰ってもらえたのは、やはり『２冊で１つです！』主張したのが功を奏したのでしょうか。
文化祭に行けなかった外部の方で、特別号が欲しいという方は、送料１６０円を負担していただければ郵送しますのでメールください（←
いや、リアルに。

今年は様々なお客さんがいらっしゃいました。
どこぞの大学生さんは『うちの大学の文芸部と漫研に見習わせたいくらい凄い』と褒めてくださいました。
３，４組ほどいらした初老のご夫婦は皆『全部自分たちで作ってるの？すごいねぇ･･･』と感心してくださいました。
生野を目指す中学生たちは部長である私を『がんばってください！』と励ましてくれました。
お客さんたちのことばに、私は、私たちは、励まされました。

そして何よりの収穫だったのが、今年度から交流を持たせてもらっている東住吉高校文芸部の部員さんと話が出来たこと。
部長として、お互いの現状（だいたい似たようなもんでした／笑）、これからの交流、製本のやり方などを語り合えました。
これからもっと積極的に交流していきたいと言ってくれた（と私は解釈した←オイ）ので、非常に楽しみです*^ ^*

（しかしあちらも学校内で肩身の狭い思いをしていて、印刷機が生徒会室にあって、打ち上げと言えばカラオケで、３年生は男子の方が多いけど１，２年生にはほとんどいなくて、図書館前に部誌を置いているとは･･･共通点多し／笑）

By 千里たつき（６２ｔｈ）