誰か書くかなと思ってたけど、誰も書かなかったので連続書き込みしちゃいますやっほい。
タイトルの通り、ご報告します。
2008.10.19.の記事でもお話したジュニア文学賞に、部員8名(1年生5名、2年生2名、3年生1名)が応募しました。
今日の昼までに全員ぶんがメール便で発送されました。
部費から出たのは角2号の茶封筒代とメール便の送料です。
それと部長の苦労(買い物、誤字などの最終確認、宛名・差出人名書き、コンビニと家との3往復)、
プライスレス。そもそもこの賞への応募という活動は、初夏の頃に私が図書館前の机に置いてある案内を見つけたことが始まりでした。文藝部で具体的な活動をしたいとずっと思っていたので、みんなで応募しようと思い、2年生部員の間で相談して、文化祭後に部員さんたちに声をかけたというわけです。
もちろん2年生は応募する気満々だったのですが、「皆出して欲しいな」の一言に見事答えてくれた後輩たちには流石文藝部と感心しました。しかも今までで一番とも言えるほどに良い作品を仕上げてきてくれて、皆に声をかけて良かったです。
批評会を22日にやろうと言っていたのに、全員分作品が集まらなかったのは少し残念でした。まぁ他の部員に見てほしい人は持ってきてね、程度にしか言っていませんでしたが、やっぱり皆で読み合って、突っ込みを入れ合って、改善したほうが良い作品ができると思います。
最終確認として私一人で読んでいる時にも、色々と突っ込みたいところが出てきたので、余裕があれば後日感想シートでも配ろうかなと考えてますが、どうでしょう。要らないかな?
それから、先輩が1人応募してくださいました。これは私も意外でしたが、やはりすごい作品だったので、5万円狙えると思います(爆)。
部としては、5万円よりぶっちゃけ、賞状が欲しいです。
体育館で前に出て、校長先生から表彰していただけるように。
By 千里たつき(62th)
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最後の作業を部長さん一人に押しつける形になってしまい、本当に申し訳ありません
ありがとうございました!
批評会に参加できなかった組としては、感想シートはいいと思います
三往復…お疲れ様です。
私も二作品のどっちがいいかしか聞いてないので感想が聞きたいです。
賞状欲しいね。