2024.03.30 Saturday 00:32
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2014.01.05 Sunday 22:57
ええっと、初めまして、67期文芸部員の末黒野ヨモギです。
この度青桐先輩からこのブログ「大当たり」の管理権を頂き、約2年ぶりに更新することと相成ったわけですが、
正直勝手が全く分かりません……。
この記事、ちゃんと更新できているでしょうか?
とりあえず本日は挨拶だけという事で、失礼させて頂きます。
……本当に更新できてますか?
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2014.01.05 Sunday 22:55
お久しぶりです、と書きましたが、実はここに書きこむの初めてなんですよね、僕。
前回の投稿から2年以上空けてしまってすみません。初めまして、66期部長(前部長)の青桐李です。部長はおろか文芸部さえもとっくのとうに引退しています。本来の予定ならば今頃センター試験に向けて猛勉強の最中なのですが、運良く進路も決まったので、あとは卒業を待つだけの身です。まあ、不本意ながら卒業式にてとある大役を任されてしまったりもするのですがね。今から緊張で胃が重いです。指も重い。
さて、更新停止していた間の事についてさっくりと書きましょう。部長が十六先輩から僕に代わってからの事ですね。
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2012年度(部長:青桐李)
JACKPOT76号発行
文芸&漫研合同誌、文芸単独誌「色彩」発行
JACKPOT77号発行
JACKPOT78号発行
JACKPOT79号発行
2013年度(部長:末黒野ヨモギ)
JACKPOT80号発行
文芸&漫研合同誌「文漫タイムマシン~2つの未来」、文芸単独誌「四季」発行
JACKPOT81号発行
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この間部員が増えたり減ったり、発行人もゐ先生からウラ先生(仮。他に良すい呼び名は無いだろうか)に代わったりして、ある意味激動期だったかもしれません。変わらないのは293嬢だけです。レディー・ニクサン。彼女は生肉のドレスを纏っているのだろうか。それとも焼肉のドレスを纏っているのだろうか。ああ、こういう事を言うから僕が触ると彼女の機嫌が悪くなるのかもしれません。それはいけない。僕はこの冬、卒業までになんとかして個人本を作る計画を立てているのです。293嬢に機嫌を損ねられてしまっては何もできないではないですか! (ふと思ったのですが293嬢がわかるのは何期生の方までなんだろう。ご存知の皆様、たびたび調子が悪くなりますが、293嬢はまだまだ現役です)
さっきからテンションが妙ですね。きっともう眠いんです。おやすみなさい。
2011.12.04 Sunday 19:39
初めまして、65期の泉水でございます。
いずみです。
書くことは何もございませんが、
テスト週間の息抜きに初更新しようかと…
先日、松原市の人権文化室の方々に招待していただきまして、
谷川俊太郎さん親子にお会いしてきました。
非常にユニークな方々でした。
素敵な年の重ね方をしていらっしゃるんだな、と憧れてしまうようなお二人でした。
言葉を操れるようになりたーい!!!!
では短いですが、失礼します。
泉水でございました。
2011.10.28 Friday 22:21
お久し振りです(^^)
今日はちょっと思うところがあって、それを喋らせて頂こうかなと。
なんで個人的なブログでしないのかというと、高校卒業までに文藝部にできるだけ関わりたいと思うからからです(キッパリ)
ふと、帰り道で思いました。
今日は懐かしい人によく会う日だなあ。小、中学校の知り合いに4人も会うという、これって私にとっては結構珍しいことなんですけど。
今朝は一本遅めの電車で登校したのですが、同じ電車にRちゃんが乗っていました。
彼女とは今も仲良くしてもらっていて、それでも1ヶ月くらい会ってなかったから十分ご無沙汰してますとか、そんな気持ちでした。
そして学校の近くで、自転車に乗ったTくんに声をかけられました。
中学校の同級生なのですが、そこまで仲が良かったとか、そういうわけでもないのに覚えていてくれてわざわざ振り返って挨拶してくれたことがちょっと嬉しかったり。彼がつっぱった(死語?)カンジの人だから余計にかな。
帰りは電車の中でYちゃん、駅から家まで自転車を走らせているときにNちゃんに会いました。
どちらも小学生の頃は仲良くしていたのに、中学校でそれぞれ別に気の合う友人ができて疎遠になった子たちです。それでも久しぶりぃ、とか言い合って、小学校の頃と同じように話せるんだから幼なじみって貴重、ほんとに。
今日は懐かしい記憶が、私めがけてやってくるような、なんかそんなかんじの一日みたいです。
自転車を漕ぎながらここまで考えたときに、ふと書道の時間、近くの席の人たちが話していたことを思い出しました。
今日、10月28日に地球が滅亡するという話です。
私は木の板に彫った夢幻という文字をポスターカラーで塗りながら、その会話に聞き耳を立てていました。そのときの書道室は呆れるくらいのどか、そこにもし問題があるとすれば、それはそれで一大事だけど私が袖口をポスターカラーで汚してしまったことくらい。
でも私は、それで納得したような気分になりました。
そうか、今日が10月28日だから懐かしい記憶とすれ違ったんだなと。
なんだか自分も死ぬ前提、穏やかな気持ちで自転車で緩やかな坂を下ります。
坂の途中でユスリカかなにかの大群につっこんで、でもやっぱり明日からも何となくめんどくさいような、けれどけして不幸ではない日常が続くのかと安心してみたり。
10月28日、楽しんでますか?
書き散らし失礼しましたっ。
2011.10.23 Sunday 22:26
今日は学校見学会の日でした。文芸部の見学は、去年と同じくゼロでした。
まぁ、外から見れば何をしているクラブなのか正直なところ分からないような地味なクラブで・・・いや、自虐ネタは自重しましょう。
この見学会の印象で、志望校を変更される事もあるという事を聞かされて迎えたこの日でしたが、僕自身、中学生時代に、ここの見学での印象で「ここだけは絶対に受けないぞ」と言っていた事があるので(これはあまり口に出せない秘密なのです)できるだけふざけた印象は与えないように努力していたつもりです。
文芸部の見学人数が「1」になる日は来るのでしょうか。多くなくていいので、書くことに興味がある中学生の方には、ぜひ話だけでも聞きに来ていただきたいです。
歓迎します。ぜひ11月の見学会の際はぜひ文芸部へ。
とまぁ、軽く宣伝をしておいて、終わりたいと思います。
それでは