あけましておめでとうございます、3年生の涼露です。そこはかとなくアウェーです。
タイトルは七日ですが六日の話です。
大学の受験料を支払ってきました。
コンビニ決算でレジに諭吉さんをドサっと置きました。ええもちろん比喩です。ドサっというほどの諭吉さんではありません。
というわけで最低限絶対受からなければならない入試がもう両手両足の指で数えれるほどにまで迫っているわけなんですが、そんな私は支払いを済ませたその足で本屋さんへ行っていました。電車で一駅のあの本屋まで。そして、結局お目当ての本はなかったものの、気が付けば帰りに右手に下げた袋には4冊もの本が。どうしましょう。カナカナの漫画版のアレ2冊は漫画なので読んじゃおうかと思います。でも、夜読んだら普通は眠れなくなります。あと、パンツ穿けない幼女のラノベは、自分は読まずに舞猫あたりに押し付けようかと思います。ほら、大英帝国海軍は輸出用の艦に敢えて最新技術を盛り込んでたってよく聞くじゃないですか。
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